低用量ピルの価格相場

低用量ピルは、女性が主体となって行える避妊方法で、正しく服用すればほぼ100パーセントの確率で避妊効果を得ることができます。
低用量ピルには、含有されている女性ホルモンによって3つの働きがあります。
まず排卵を制御することで受精することがないため、妊娠することがなく、子宮内膜を厚くしないため、もし受精したとしても受精卵が着床せずに妊娠が成立することはありません。
また膣内が減少するため精子が子宮に入りにくくなり、受精する可能性を低くします。
これらの働きによって、確実に避妊効果を得ることができます。
海外では低用量ピルによる避妊法が一般的ですが、日本ではまだまだ普及されていません。
ただピルは、避妊だけでなく、月経痛や生理不順、PMSなど女性特有の症状にも効果を発揮します。
低用量ピルは、産婦人科や皮膚科などの医療機関を受診すれば、処方してもらえます。
内診の必要はありませんが、ただ診察する必要があり、ピルの価格は1ヶ月分で2000~3000円が一般的ですが、薬の費用に加えて診察料がかかってしまうので注意が必要です。
また医療機関によって値段も異なるので、事前に確認してみる方がよいでしょう。
ピルは正しく服用すればほぼ100パーセントの避妊効果を得ることができますが、ただきちんと服用しないと効果は期待できません。正しい服用方法は、1日1錠を決まった時間に飲むことです。
簡単そうに思いますが、以外と忘れてしまいますから、アラームをセットしたり、食事などの習慣と一緒にするなどの工夫をするとよいでしょう。
月経の1日目から飲み始めた場合には、1錠目から避妊の効果を得ることができますが、ただ性感染症を防ぐことはできませんから、コンドームを併用するなど対策をとることも大切です。

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